2021/11/10 (WED)

陸上競技部の斎藤俊輔さんが箱根駅伝関東学生連合チームに選出されました

11月9日(火)、陸上競技部の斎藤俊輔さん(観光学部観光学科4年次)が、第98回東京箱根間往復大学駅伝競走大会(以下、箱根駅伝)で関東学生連合チームのメンバーに選ばれました。

予選会で力走する斎藤さん。東京都立川市の陸自立川駐屯地て?

箱根駅伝予選会は出場校の全選手がハーフマラソン(21.0975km)を一斉にスタートし、各校の上位10人の合計タイムで争い、上位10校が箱根駅伝本選の出場権を獲得します。

10月23日(土)に開催された予選会には41校が参加し、各校から10名~12名の選手が出場しました。斎藤さんは日本人先頭集団で走り、本学出場メンバーのベストタイム1時間3分00秒で立教記録(※1)を更新。個人19位という成績を収めました。

関東学生連合チームは、箱根駅伝の出場権を得られなかった大学の各校から1人ずつ、個人成績の上位順に16人が選出されます(※2)。今回斎藤さんは上位2番目でメンバーに選ばれました。

斎藤さんは、2018年11月の「立教箱根駅伝2024」事業(※3)開始前から陸上競技部に所属し、上野裕一郎男子駅伝監督指導のもとチームのエースとして実力を伸ばしてきました。予選会には毎年出場し、今回ついに関東学生連合チームへの選出を決めました。本学からの同チームへの選出は、前回97回大会の中山凛斗さん(コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科2年次)に続き2年連続となります。斎藤さんは新春の1月2、3日に開催される箱根駅伝への出場が期待されます。

なお、予選会における本学男子駅伝チームの合計タイムは10時間53分07秒で総合16位。昨年28位から12ランクアップを達成しました。また、本選への出場権が得られる総合10位までとの差は、昨年と比べ7分39秒縮めました。

斎藤さんの選出について上野監督は、「出場4回目でやっと勝ち取った。真の力が出たという感じ」と褒め称え、個人19位という成績に関しては「外国人留学生を除くと日本人11位。関東学生連合チームに2番手で選出されたことは大きい」と評価しました。また、同チームに2年連続選出されたことに関しては「チームとしても今後につながる」と手応えを語りました。

※1:1時間3分13秒(10/22当時)
※2:これまで本選出場経験がない選手が対象で外国人選手を除く
※3:2024年の大学創立150周年に向けた記念事業。2024年1月の箱根駅伝本選出場を目指す

コメント

観光学部観光学科4年次、陸上競技部
斎藤俊輔さん

日頃より立教大学へのご支援、ご声援ありがとうございます。今回の箱根駅伝予選会において個人で19位という成績を収めることが出来ました。箱根駅伝に挑戦できる最後のチャンスでプレッシャーはありましたが、自分の力を発揮できました。序盤から焦ることなく、自分のペースでレース展開を読みながら冷静に走れたことが結果に結びついたと考えています。しかし、日本人トップまで残り14秒と悔しさと感じるとともに、改めて他校のエースの強さを体感できました。今回の結果から関東学生連合チームに入ることが出来たため、当日まで気を抜かずに出走するだけでなく、他校のエースと張り合えるような準備を進めていきます。そして、箱根駅伝を走ることで今まで支えてくださった方々への恩返しを果たしたいです。改めまして、この度は箱根駅伝予選会へのご支援、ご声援をいただきましてありがとうございました。

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